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入院するほどの頭痛 20代男性 大学生 名古屋市昭和区

20代男性昭和区の方が頭痛が酷くて来院されました。

頭痛は高校生の時から月に一回程度感じていて、今回はかなりひどい頭痛だったため医療機関に入院されました。 検査で特に異常がなかったため片頭痛と診断され、薬で様子を見るように言われました。 肩こりが酷くなると頭痛が出ます。 今回のようなひどい頭痛は数年ぶりです。 頭痛は右に感じることが多く、首も右が気になります。 大学と就活で最近はかなり忙しかったです。 退院後に心配になり来院されました。

この方の状態ですが、後頭部や頚部の筋肉がかなり硬くなっていて、押圧でかなりの痛みを感じました。 背骨を支える起立筋も硬くなっていて、背骨に軽い側弯がある状態です。立っていても座っていても胸椎の後弯が強く、頭が前に突き出ている姿勢でした。

頭痛の直接の原因は、後頭部や頚部の筋肉の緊張から来ていると思いますが、そこが緊張してしまう原因として、勉強時や家での姿勢が良くないのと、普段はあまり運動をしないとのことで、疲労が少しずつ溜まってしまうことにあったと思います。

施術は、頭蓋骨と上部頸椎の動きを改善させ、力学的な首への負担を減らし、いい姿勢が維持できるような身体の状態が作れるよう行いました。

最初は週一回ペースで4回施術を続けたのですが、一回目の施術後から二回目まで頭痛はなく、その間お教えしたストレッチと姿勢改善のエクササイズは頻繁にやってもらっていました。

二回目~三回目の間に軽い頭痛があったのですが、良く寝たらこれも解消されました。

三回目~四回目の間は頭痛は全くなく、ストレッチをさぼり気味とのことで、もとの状態に戻らないよう定期的に行ってもらうよう伝えました。

右の頚部や後頭部の筋緊張も軽くなってきているのですが、慢性的なコリはすぐにゼロにはならないため、引き続き姿勢に気を付け首への負担を減らすことをして頂きたいです。

現在は月一、二回でメンテナンスを続けています。

担当コメント

この方の場合、背が高いために、特に座っている時にいい姿勢を取るのが難しかったと思います。 当然姿勢の意識がないとダメなのですが、イスと机の高さが合わない場合など、しょうがなく背中を丸めてしまうことはよくあることです。

そういう方は、イスの高さで調節したり、机の上に何かを置いて、その上にパソコンを置くなどの工夫が必要になると思います。

背中が丸くなるとどうしても顎が上がってしまうため、後頭部や頚下部への負担が増え、肩こりや首こり、頭痛の原因になってしまいます。

仕事や勉強で集中している時に常に姿勢を意識するのは難しいと思いますので、合間でストレッチや顎を引くエクササイズをしてもらい、姿勢を崩しすぎないように意識してもらえればと思います。

社会人になってこの先も頭痛に悩まされないように、そこは気を付けてやってくださいね!

カテゴリー:症例紹介, 肩こり, 頭痛

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