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頭痛 緊張型頭痛

30代男性 ウェブデザイナー H.Hさん

30代男性が頭痛を訴え来院。頭痛はここ数年気になっていて、最近は特にひどい。後頭部から側頭部にかけてかなり痛みが強く、夜眠れない時もしばしば。 頭痛の随伴症状はない。医療機関で検査を受けたが特に異常なし。薬を飲んでも楽にならない。仕事は忙しく、睡眠時間は平均3~4時間。

初回の状態

・首の筋肉が硬く、押圧で痛みがある

・頚部可動域もかなり減少し、屈曲で後頭部や胸椎上部に痛み、左右の側屈もかなり制限されている

後頚部筋を中心に、頭部を支えている筋肉がかなり硬く、頚部の可動域が全体的に制限されているため、頚部の筋緊張の緩和、頚部可動域の改善を目的に施術を行う。初回はかなり可動域の制限があったため、痛みの少ない範囲で頚部の矯正を行った。ストレッチも痛みが強いため、拮抗筋を使いながらのアプローチを行った。初回の施術後に可動域は多少改善したが、正常範囲にはほど遠い状態。同じようなケアを週2回のペースで2週続けた後の状態は、頚部屈曲の可動域はかなり改善し、後頚部の張りや後頭部の痛みは感じなくなった。頭痛もほとんど毎日感じていたが、週2回程度に減少し、頭痛の強さも30%程に軽減。その後週1回のペースで施術を継続、10回程度の施術で現在では頭痛はほとんど感じなくなり、感じても以前の1割程度。頚部のストレッチは毎日数回行い、仕事の姿勢も気をつけている。

この方の場合、仕事が忙しくほとんど運動をしたり、ストレッチをしたりなどのケアをしなかったとのことで頚部の筋肉が硬くなり、慢性的な頭痛を感じていたのだと思います。頭痛で一番多い緊張型頭痛の可能性が高かったと思うのですが、緊張型頭痛でも状態が悪いとかなりの痛みを感じることがあります。慢性的な頭痛を繰り返し、時にガンガンする痛みを誘発する場合もあります。最初は頭痛の強さから色々な可能性を疑ったのですが、医療機関の検査で異常がなかったために、痛みに気を使いカイロプラクティックケアを続けました。 症状が軽減するまで10回程度の施術を要しましたが、それだけ首の状態がよくなかったのだと思います。頚部の筋肉が硬くなると、血流量が減少し、酸素の供給量も減少するため痛みを感じやすくなります。また頚部の関節が痛みの原因になる場合もありますので、筋肉があまり硬くならないように日常生活をされることが大切となります。頭痛には色々ありますが、器質的な問題がなければ緊張型頭痛の割合が高くなりますので、慢性的、定期的な頭痛でお困りの方は気軽にご相談下さい!

カテゴリー:症例紹介, 頭痛

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