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背中の痛み 背部痛 腰の痛み

30代後半男性 会社員 S.Hさん

30代後半男性の方が背中の痛みと腰の張りで来院。背中の痛み、張り感は数年前からでここ数か月腰まで張るようになってきた。気になるのは左側。筋トレは行うがストレッチ等のケアはやらない。卓球を昔から週何回かのペースで続けている。体は全体的に硬いとの認識。体を伸ばしても曲げても痛い。

初回の状態

・左肩甲骨内側~腰部にかけての起立筋の肥大が目立つ

・その部分を押すと痛みが強い(特に肩甲骨下部)

・右肩が高く、左腹斜筋、広背筋などの緊張も強い

・腰部屈曲・伸展どちらともでその部分がに痛みを感じ、可動域も制限されている

・背中を丸くして座っている

背中~腰にかけての起立筋の伸張性がなく、筋肉がかなり硬くなっている状態で押圧での痛みがあることや、体幹の屈曲・伸展の可動域の制限や動作時の痛みの強さからその部分が原因と判断。体幹の右側屈で左側に感じる痛みも強い。施術は背骨全体の可動域の回復と、問題である起立筋&関連筋の緊張を緩める目的で行った。最初は押圧での痛みが強かったため、我慢できる範囲で筋肉へのアプローチを行い、胸部・腰部の矯正と肋骨の矯正を行った。2~3回の施術で腰の痛みは2割程度に軽減、体幹伸展の可動域も改善し、その動作時の痛みもなくなった。肩甲骨下部の起立筋や広背筋領域の痛みが残ったため、その後その筋肉へのアプローチと胸部・腰部の矯正を中心に施術を継続。8回程度の施術で背中や肩甲骨下部の痛みも1~2割程度に軽減。胸筋の張りもかなりあったため、胸が開きやすくなるように胸郭全体へのアプローチも行い、今までやらなかったストレッチや姿勢のアドバイスも行った。

担当コメント
この方の場合、卓球を10年以上前から週数回のペースでやられていて、その時の体の使い方と運動後にストレッチなどのケアをされてこなかったことで背中の筋肉の疲労が蓄積されて症状を出していたんだと思います。筋肉がかなり硬くなっていたために痛みが強く、症状が軽減されるまでに時間がかかりました。筋肉が肥大すると、なかなか元の状態に戻るのは難しいと思いますが、最初は週2回ペース、改善が見られてからは週1回ペースで施術を継続したことで筋肉の状態や背骨の動きに改善が見られました。最初は痛くてストレッチができない程でしたが、多少痛くてもストレッチを続けられたことで、状態の改善につながりました。この状態になるまで症状を放置しておくと、改善までにも時間を要しますので、できれば最初に気になった時においで頂く方が患者さんにとっても負担が少ないと思います。現在では以前より良い姿勢もとりやすい体の状態になっていますので、姿勢もなるべく気を付けて、ストレッチも続けていただけたらと思います。症状を慢性化させないように気を付けてください!

カテゴリー:背中の痛み

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